●　モンテッソーリ教育をベースに、それぞれの子どもの個性と自主性を大切にした保育を行っています。
　また、乳児クラスから幼児クラスまで一貫して、子どもたちの園生活全般が子どもが主体的に「ひとりでできるように…」環境への配慮をしています。

●　１・２歳児、３・４・５歳児は、異年齢児保育をしています。
下の子は上の子を見習い、上の子は下の子に教えることでお互いに成長しあいます。
また、年度の途中でも一人ひとりの発達に応じて、上のクラスへの移行（＝進級）をすることがあります。

●　行事ではなく、日常の園生活、子ども中心の保育を大切にしています。子どもたちがまず安心して過ごせること。
　そして、自分の興味のあること、やりたいことに思いっきり集中して活動できるように心がけています。